海浜公園へ

今日はサイクリング日和。
午前中いっぱい自転車に乗って、遊んでいた。
5,6歳児ではなくて、65歳爺である。

海浜公園には、ほぼ直線5キロのサイクリングロードがあって、かつては往復10キロのジョギング・コースとして、よく走っていた。今日は、そのコースに西側から入ったのだが、海側の松林が切り開かれていて、道路のようなものが見える。松くい虫にでもやられて、伐採し、運び出したのであろうか。

公園のなかの林が、酷い状態になっていた。
暴風による倒木が、いたるところにある。
松は相当量が伐採されて、その分見通しがよくなってはいるが、、林ではなく、荒地状態になってしまっている。
ここは県立公園で、管理は地元自治体が行っていたはずだが、財政難のしわ寄せなのか、荒れ方が酷い。
ただ、全然金をかけていないわけではなく、側の運河の浚渫工事とか、公園の西側を拡張して、水あそびのできる広場やバーベキューができる施設もつくっている。

が、肝心の林間歩道コースやそこかしこに設けられた広場が荒れるにまかされて雑草展示広場になっている。
ロードレーサーではなく、マウンテンバイクで行った絶妙の判断が効を奏して、難なく公園中の道を走ることができたが、徒歩の人には、一人では不気味なくらいの風景になっている箇所が多くあった。

実際には、老カップルが3組に、中年女性のウォーキンググループ1組、ジョギング男性2名に出会ったが、単独行動は避けた方が賢明だろうと思うほどだった。

途中の舗装された幹線道くらいには、係員の目が届いているようではあるが、倒木も放置されて数年は経過したのではなかろうか。数日前、ボランティアによる松の苗木植栽があり、報道機関もとりあげていたが、その局所報道だけで、海浜公園全体への目配りはない。

公園のサイクリング道に連なった更に6キロほどのサイクリングロードを経由して帰宅した。
汗をすったシャツは着替えるほかない。
その程度の運動にはなった。

 植栽のしるし新し若葉影

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今年最初のサイクリング

サイクリングに丁度いい季節になった。
暑くもなく寒くもない。
午前中は、北風だったので、北に向かった。
そんなに強い北風ではなかったが、疲れた帰りが追い風になるようにコースを選んだ。

水田では、まだ、田植えをしているところがある。
請負っているグループが植えてるところは、大きな田植え機で、サポートも男性
他の水田は、一人で苗運びもすべてやってるところ
老夫婦でやってるところ
と、今日は3様に分かれていた。

隣り町の役場、いや合併したので総合支所でトイレを借りて、自動販売機で飲み水を購入して、川沿いのサイクリングロードを帰ってきた。

サイクリングしている人は私だけであった。
なぜか後ろめたい気がしたのは、水飲み百姓の遺伝子の所為だろうか。

デジカメを持参して行ったので、若葉を撮ってみたが、やはり酷い写真。腕が悪すぎるのだろう。

輪行の老人一人ほととぎす
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取材とサイクリング

 もうひとつのブログの取材を兼ねて30キロランを行った。小さな丘の上り下りがいくつかあるコースである。かつてフルマラソンに出ていたころ、このコースは、最終段階で一回走るテストコースと98%くらい同じコースで、もちろん自転車走も何回もしている懐かしいコースであった。

 取材とは大げさだが、石巻市と合併直前に河南町が完成させた「遊楽館」という施設に行ったのだ。地元新聞にそこに建設中のレストランが、工事半ばで投げ出されて、市議会の関係委員会が調査に訪れたという記事が掲載されたので、現場を見に行ったのだ。物好きである。

 指定管理者制度が悪用されるとこうなるという典型を見学に行ったのだが、秋晴れの上天気であったが、なんとも物悲しい風景であった。地方の小さな自治体で、当局案が議会で否決されることなど、よほどのことがないとない。そこをついて、いくつもの悪がはびこっていく。悲しいことである。

 「遊楽館」には、室内プールがあり、そこは、それなりの手続きがとられていることが、残っているホームページで垣間見ることが、できる。このレストランを含む「パークゴルフ場」の指定についてもホームページ上にあることはある。そのありようが、この事件を物語っているようで、無惨である。後学のために一覧をすすめる。消えた自治体のそれなので、早めにご覧あれかし。

なお、「遊楽館」自体は、石巻市直営で、指定管理者は部分。これが、ノーマルで、館自体が指定管理者、部分直営はおかしい。「何でもあり」状態が続いているような自治体がありそうだ。

 薄き髪蜻蛉の来て止まる

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90分ラン

 あっという間に、秋になってしまった。昨日と同じ服装でいると、風邪を引きそうになるくらい寒い。こんな日は、運動しても汗はかかない。絶好のサイクリング日和だ。

 物置に眠っていた自転車を出してみた。ロードレーサーはまずまずだったが、マウンテイン・バイクは前のタイヤの空気が完全に抜けている。パンクではないと思うが、ムシでも、悪いのだろう。ムシ??子供のころ、空気入れで、タイヤに空気を送り込む装置につけるゴムをムシって、呼んでいた。正式な呼び名では、ないだろうが、どう呼べばいいのかは、知らない。そのうち調べておこう。

 空気を入れて、しばらく様子をみる間に、汚れを落とそうと、ボロ雑巾で拭いてみるが、まあ、埃がおちただけで綺麗になったとは言い難い。サビも目立つ。
 どうやら、タイヤ、持つかも知れない。念のため、パンク修理代金をポケットに入れて、マウンテインバイクで出かけた。

 鳴瀬川土手を海まで走る。沖は黒いような蒼さで、少し不気味なくらいだった。海岸沿いにサイクリングロードがある。めったに、他の自転車にも会わない自分専用道路のように使えるので、気に入っている。松林の中を走るロードで、景色もいい。自衛隊のジェット機の耳を劈く轟音さえなければ、申し分ない自転車道だ。5キロ走ると定川自転車道に連なる。

 今日は、終点まで走らず、途中から街に入り、開通したばかりのアンダーパスを走ってみた。仙石線の線路と国道45号線の下をくぐる道路で、開通までに、とてつもない年月がかかった。詳しいことは知らないが、間もなく開通との最初の報道があってから、5年はたっただろうか。衆院選挙の次の日12日開通だったので、新聞報道もなくて、工事関係者は胸をなで下ろしていたことだろう。いわくのある道路だ。狭くて、歩道(自転車も通っていいのだろう)片側しかない。

 何キロ走ったことになるだろうか、つけていた距離計も盗難にあって計測できないが、90分少し走った。キロ5分とすれば、18キロ。キロ3分で30キロ。まあ、25キロとしておこう。

 秋空の下、自転車で風を切る。中の上くらいの幸せである。

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